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GBA ポケモンルビー&サファイア – ファイアレッド&リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート

time 2017/01/27

GBA ポケモンルビー&サファイア – ファイアレッド&リーフグリーン ミュージック・スーパーコンプリート

ミュージックスーパーコレクション ルビー&サファイア-ジャケット-

ブックレット-見開き-

ブックレット-おんぷマットでメロディの作り方-

ブックレットの中にはルビー・サファイアで登場し後にオメガルビーでも同様に使用できる、おんぷマットの使い方が載っているおんぷマットは8種類あり最大16個まで並べられるがブックレットでポケモンセンターの回復メロディを初め複雑な野生ポケモンに勝利したメロディ、ジングルベルなどが見本として載っています。

(ポケモンセンターのメロディを作るには {G□G□GECH} となっていて音程を空で奏でるとそのメロディがなんとなく伝わるのではないだろうか??)

音楽は作曲順から掲載されゲームボーイアドバンス時代のゲーム画面やホウエン地方のクイズがブックレット下に載っている。また音楽でこれらのタイトルはオメガルビー・アルファサファイアのスーパーミュージックコレクションと同じタイトル名になっています。

クリエイター特別対談

今もなお全てのポケモンの制作おいて活躍されている増田順一さんと一之瀬剛さんの当時のインタビュー、このCDが発売されたのは約14年前となり増田さん、一之瀬さん共に若々しい姿が見られる。基本的な仕事はディレクターの増田さんがサウンドと企画担当の一之瀬さんに町や道路のイメージを説明して依頼していて、写真のブックレットの左下に書かれているが増田さんは「ポケモンの音楽はアジアのテイストで統一している」と考えられていたようだ。

ルビーサファイアにおいて増田さんのお気に入りの曲は「決戦!ダイゴ」で、最後の戦いなので身震いするような緊張感とテンションを出そうと作曲されたようです。管理人である私も決戦!ダイゴの曲は特に好きでポケモンリーグにこの曲を長く聴くために戦闘を止めて聞いていたことがあります^^;
(余談ですが前曲のチャンピオンダイゴはダイゴと対面してからAボタンを連打していると会話がすぐに終わってしまいます。)

そして一之瀬さんのお気に入りの曲は「カイナシティ」と「シダケタウン」と書かれてあり増田さんに「一曲だけだよ?」とつっこまれていますがどちらも同じくらい思い入れがある曲でお母さんをとるか恋人をとるかと言うぐらいの難問らしく両方の曲への想いが伝わって来ます。

ポケモンの音楽ができるまで

ポケモンの音楽ができるまでの具体的な過程が記されていて

1・一之瀬さんらの作曲家が元となる曲をイメージする

2・思い浮かべた曲をキーボードで演奏して出来上がるとディレクターである増田さんがチェックする

3・ディレクターの増田さんからOKがでればシーケンサーと呼ばれる音楽ソフトを用いてパソコンに入力していく

4・音楽データをGBA用に変換する(ゲームのハードで鳴るようにGBAならPCMと言う生音、PSGと言う電子音を同時に鳴らしている、その音色を上手く馴染んで聴こえるように調整しなければならないようだ)

5・音楽がハード機器で最も良い形で再生されるように完成されるまで何度も調整する、曲自体を修正することもあり最も大切で時間のかかる作業だ

6・これらの過程を経てようやく完成!一曲は大体3~4日もかかる、ルビー・サファイアでは100曲を超えるがシリーズを重ねるごとに曲数も増えていっている、とても大変な作業である事がわかりますね。

ブックレット最終ページ

ゲームの本編で明かされなかった小ネタについて示されている、オメガルビー・アルファサファイアではアオギリとマツブサは己を見直すためにバトルリゾートへ赴いているがルビー・サファイアの頃にはまだ自分たちがお互いを歩み寄ろうとする所や己を見つめなおそうとする所までは描かれていないために「疑問を胸にどこかへ旅立った」とされている。

-2枚のCDのレーベルとブックレットなど-

ジャケット-裏-

ミュージックスーパーコレクション ファイアレッド&リーフグリーン-ジャケット-

ブックレット-見開き-

クリエイター対談~ポケモン音楽はこうして生まれる~

ファイアレッド・リーフグリーンでの増田さんと一之瀬さんとの対談、ポケモン赤・緑においてのオープニングからタイトル画面(FRLGのゲーム内では大きくポケットモンスターとリザードンとフシギバナのシルエットが出ている場面で流れる音楽)はポケモンの鳴き声の雰囲気を持たせていて、この曲が完成した時にメロディを主体にした曲を作って行こうと全体の方向が決まったと書かれています。

増田さんが作曲される戦闘曲はどのシリーズにおいてもテンションが上がりどれも心に響く曲ですが、増田さん自身もテンションを上げていく方が好きと言われており、その中でどれだけ緊張感を高められるかを考えてそれを狙われてるそうです。

それに反して町の音楽はどれも心地良い音色ですが当時のゲームボーイはモノクロ画面でドット絵で道路と町との見分けがつきにくく、音楽を聴いただけで町との区別がつけられるようにまたその場所がどんなところなのかわかるようにこだわられたとの事、どれも素晴らしい創意がされています。

ポケットモンスター赤&緑ミュージアム

初代ポケットモンスターとの比較、それぞれ同じシーンだが新しく受け継がれたものと当時の画面とでその真新しさや進化が見て取れます。

2枚のCDレーベルとブックレット

※ルビー・サファイアのミュージックコンプリートと合わせてモンスターボールからマスターボールへそれぞれが関連しているようだ

ジャケット-裏-

 

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